The Designer

Tom Kovac(トム コバック)

スロベニア系のトム コバックは、建築学士号と修士号を取得したロイヤルメルボルン工科大学の建築学科で、助教授をしています。コバックはヨーロッパ、日本およびアメリカで教え、講義し、展覧会を行っています。1992年に設立されたトム コヴァック建築は、さまざまな規模のプロジェクトの構想と実現のために、デジタルツールと製造技術を組み合わせたプロジェクトを生み出す、研究、建築、および設計の事務所です。2002年、コヴァックはヴェネツィアで開催された第8回国際建築ビエンナーレに、米国パビリオンのための2つのプロジェクトと、ワールドトレードセンター、「過去、現在、未来およびALESSIシティオブタワーズ展」で参加しました。 最近では、コバックは、ニューヨークの世界貿易センターの提案(2002年)、メルボルンフェスティバル(2002年)中にメルボルン博物館で開催された、劇場グループCompany in Spaceのための「部屋の明かり」のデジタル環境をデザインしました。そして最近、メルボルンのフェデレーションスクエアに関する「都市の考え」プロジェクト(2002年)が完了しました。現在のプロジェクトには、ロイヤルメルボルン工科大学のデジタルデザイン研究所、仮想学習対話型プラットフォーム、パリのポンピドーセンターで開催されるNon Standard Architecture展示会でのALESSIのスペース、国際的なジェネリックハイパースポーツクラブと一連の国際的なホテルとのオンラインでのコラボレーションなどがあります。 2001年以来、コバックはロイヤルメルボルン工科大学とメルボルン博物館の共同プロジェクトであるCurvedigitalのクリエイティブデザインディレクターも務めています。